北千住か。
高橋良輔監督(82歳)
のサインはちょっと欲しいかも。
この動画の3人の
1/24プラモサイズのフィギュア、
グレゴルー、バイマン、ムーザ、
も欲しいんだよね。一般販売するのか不明だし。
間近で見て出来が良かったらだが、
写真ではイケる感じ。同じサイズで、
インゲ・リーマンも作ってほしい、いや
絶対に作るべき。常人AT乗りで最強の男。
名セリフ「必ず死ぬはずだ、人間ならば」
とかブツブツ言いながら、筆塗りで塗装したい。
自分でも作れるっちゃア作れるんだが、
(私は造形師、何でも作れます、マジで笑)
少しでも楽したい、というか時間がないので。
しかしなあ、
なんでこうイベント主催者って
「客を煽る」んだろうか。
なにが抽選だよ。
遠方からはるばる来た客が、
郷田ほづみ(68歳)さんや
高橋監督のサイン目当てで来てよ、
抽選外れましたじゃさあ、それこそ
目も当てられないじゃんか。
まあゲストの方々お若くはないんだし、
来場者全員にサインってのも、、、疲れるか。
あとさあ、関西方面、特に大阪圏、
ボトムズモデラー、結構いるんだぜ?
東京まで新幹線で来いってか。
ったく不親切じゃのう。
きっと混むんだろうし、
自分のイベント出店1週間前だし、
どうするかなあ。もう少し考えるか。
バイマン「こいつの肩は赤く塗らねえのか」
グレゴルー「貴様、塗りたいのか」
バイマン「へッ、冗談だよ」
ごっこ、
独りで机上にフィギュア並べてやりたいわ。
とか書いてたら、急にボトムズ観たくなって、
作業しながらと考え、
DVDBOX触った瞬間、嫌な事思い出した。
プレイヤー、全部壊れてたんだっけ。
Blu-rayも壊れてた。修理出すのもダルいし、
新しく買う機種迷ってて、まだ買ってないんよ。
スピ的には、家電が壊れるのは吉兆、
とされているけど、あまり嬉しくねえなあ。
酷使し過ぎなんよ。
このシーン、好きなんだよね。
削除対策で音声調整してるけど、ありがと。
この4人の男は、
恨み骨髄に徹する思いを抱く相手、
ヨラン・ペールゼンを殺しに行く準備中です。
「ザ・ラストレッドショルダー」1985年作品
「野望のルーツ」1988年作品
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