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琥珀の残像

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財務省秘密警察



そりゃ減税できないわけだ。

叩いて埃の出ない政治家などいない。


それどころか、最悪、

無い埃を無理やり作り上げることも。。

特亜の専売特許ハニトラなんか、

一番安上がりで手っ取り早い常套手段。


なぜならそれが「減税させないための脅迫」

に必要だから。


もし与党が血迷って(笑) 人気取り目的で減税に踏み切れば、

日本の内需のあらゆる指数が上向きになって景気が良くなり、

その結果、

増税大好き財務省が日本の不況の元凶だった事が明々白々となり、

自分らの天下り先の経団連大企業優遇が出来なく(しにくく)なるため、

今までの苦労が水の泡になるので、財務省官僚も必死だ。


(財務省官僚は、

同期の東大出の連中が民間で自分らより稼いでいるのが許せない。

超優秀で日本の国家運営を長年安給料で担ってきた、

我々の老後が天下りで豊かになるのは当然と信じ切ってる。

それこそがザイム真理教の教義の柱)



腐りきってる自公議員は、

全員この財務省直属秘密警察の監視下にある。

毎日ビクビク戦々恐々だ。無論、文春砲にも(笑)



自分の身を犠牲にしてでも、

日本国民を救おうという政治家は絶滅した模様。

財務省との仲が険悪だったとされる安倍ちゃんは、

その最後の砦の一人だったのかも。。

まあ、異論は認める(笑)




日本人はおとなしい。

どんなに痛めつけても暴動など起さない、

と、為政者にとことん舐められ切ってるのが実情。

国会は偽日本人だらけで、常に外国人ファースト。

実態は、自公議員のほとんどが日本破壊工作員なので、

スパイ防止法を作らぬのも、夫婦別姓にご執心なのも当たり前。


そりゃ日本が良くなるわけないわ。


通名と天下りを全面永久禁止にしない限り、日本の未来は暗い。








着々と進行中の「日本人絶滅計画」

日本人総白痴化計画はとっくに成功済み。

若者は政治に興味もなく知識もない。

ただただ貧困にあえぎ、ぶつぶつ文句を言いながら、

家に引きこもり、年金暮らしの親にたかり実家暮らし、

やることと言えば、スマホにかじりついてゲームの沼にどっぷり。


日本はホロン部。



死ね死ね団に操られる自公政権。

レインボーマーン、たすけてえー。


レインボーマン原作者の国士、川内康範 先生は、

日本がこうなることを予見し警告し続けていた。


ちなみに・・・

私が「先生」の敬称を付けるのは、基本的に、

手塚治虫先生、筒井康隆先生、成田亨先生と、

この、川内康範先生のみ。私の心の四天王のお一人。



こういうカッコいい爺に憧れるわ (笑)

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