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琥珀の残像

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情けは人の為ならず



まあ、ロングバージョンもあるみたいなので、

気になった方はそちらもどうぞ。

タイトルの「情けは人の為ならず」

本当の意味がわかってない、

オツムの弱い人に勘違いがめっちゃ多い言葉の代表格。

貴兄は意味わかってますよね。頼んますよ。



結論から先に。

こういう場合は、おっさんに頼みましょう。

高確率で開けてくれます。

日本のおっさんは、弱者に優しい人が多いので。

弱男は弱者の気持ちがよくわかる。

私なら、

「大丈夫かい?」と先に声かけて、3秒で開栓してあげます。


聡明を絵に描いたような女さん、たぬかなも言ってたけど、

関東の若い女は、クソ意地が悪いのが多い気がする。。

あくまで私見です。

警戒心は持つべきと思うが、「アツモノに懲りてなますを吹く」

みたいな女が多い気がするんだよねえ。異論はもちろん認めますが。

動物的勘が鈍ってるというか、、、臨機応変、柔軟性がない。

数秒様子見てりゃ、怪しい人かどうか、わかりそうなもんだがね。

世の男は皆悪人で怪しい人、かよと。・・・ま、バカなんだろうね(笑)


他人は関係ない、人が倒れてても知らんぷり、

誰か、物好きな人が助けてやればいい、私はとにかく厄介ごとがイヤ。


まあ大間違いではないとは思うんですけどね、そのスタンス。


因果応報って知ってますか?

貴女が倒れてても、皆知らんぷりの未来が私には見えるよ・・・。



この有名なシーン、一番気になるのは通行人の冷たさ。

大丈夫ですか、と誰も声をかけない。(出血量からして大丈夫なわけない)

まあ、そういう演出なのでしょうが。

携帯電話はまだ誰も持ってない時期、1988年だが、

公衆電話はすぐ後ろにあるのに、というね。。


昔これ、本放映時に家族で観てたんだけど、ちと気まずかった記憶。

「誰か救急車呼んでやればいいのに」

と母親が当たり前の事言ってましたっけ。。。



一刻を争う心臓マッサージとか、本当にムズい問題だよな。

私なら、周りに誰も居なかったらリスク関係なく人命救助すると思うが、

(勤め人じゃないので、誤解されても、会社クビ的なリスクがない)

自分以外に誰かその近くにいるとさ、

たぶん誰か他の人がやるだろ、って思っちゃいがちだしね。



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