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琥珀の残像

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德永英明  Rainy Blue



電話ボックスで「深夜に」何時間も喋ってた時期あったっけ。。

愚にもつかん話をダラダラとよー。



今の若者は「はあ?電話ボックス?なんで?」って感じだろうけど。

携帯が普及する前にはそれが普通だったのよ。もちろんインターネットなんぞSFの世界。

テレホンカードとかポケベルって知ってるかい?


何時間も誰と喋るんだよ、、、ってさあ、野暮な事言うなよ(笑)

お察しの通りですよ。今では顔も思い出せん相手ですわ。人数も、、(自粛)


・・・名前すら思い出せないのが3人ほどいて、ゾッとした、、時もあった。大昔の話。



テレカがゼロになっちゃった時用に、ポッケに溢れるほど100円玉入れてさ、

そういや、100円未満の通話でも、

お釣りが出なかったんだよな。ぼったくりじゃんか、電電公社の野郎(笑)


今考えると、金の無駄遣いもいいとこだが、

そういう無駄を山ほど積み重ねて今がある。

人生に無駄はない。・・・と思いたい。



あの電話ボックス、今もあるのかな。

確認しに行きたい、気もしないでもない。


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