私はもう爺なので、アイドルにハマる事なんて無いと思ってたが、
ダメだ、佐藤ミケーラ倭子ちゃんにハマってしまった。
この人は天才と確信。
そこいらのお笑いタレントなど足元にも及ばぬ面白さ。
この愛嬌と地頭の良さは、天賦の才でしょう。
努力でどうにかなる領域じゃないすごい才能。
プラス、
この動画をもし一人で作ってたのなら、マジ尊敬するわ。
まあだからと言って、YouTube観るくらいで、
実際にトークショーなどに会いに行ったりはしませんけど。
・・・爺はめっちゃ腰が重いのデス。
サイゼかあ、もうずいぶん行ってないなあ。
最初行った時に驚いたもん、あまりの安さに。
料理に特に文句はないし、とにかく安過ぎ。
ワインは、私が個人的に酒の味にうるさい嫌な性格の爺なので、
まあアレですが、飲めない事はない。
さすがに変人の私でも、初かどうかに関わらず、
サイゼに女性を連れて行った記憶はないなあ。
いや、もしかしたらあったかもしれん。忘れた。
お相手の人格テストに使うのイイかもね、サイゼデート。
不満そうな相手なら、もちろんその場でバイバイ。
この先、経済観念の違い過ぎる女さんに苦労するのが目に見えてるんで、
サイゼに連れて来るなんてー、みたいな文句を言う女は、
ハッキリ言ってろくなもんじゃない。とっとと消え失せろみたいな。
何様なんだよおまえさんは、って感じ。バカに決まってる(断言)
で、サイゼで喜んでくれたら、
次はもっと高級なレストランに連れて行くとかの
段取り踏むのはアリだね。
最後の海辺の登録者呼び込みシーン、青森県八戸市の種差海岸じゃん。
青森好きの私としては、なんだか親近感。
最高の癒しスポットなんですよ種差は。何度行ったことか。
夏さあ、スゲー涼しいんだわ。嘘だと思うなら酷暑の時期に行ってみ?
さとうさおりといい、佐藤ミケーラ倭子といい、
もしかして、とうとう佐藤の時代が来たのか?
鳥肌もんの才能。
ブラジル人の血が半分入ってるから、情熱的なんだろうね(笑)
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