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琥珀の残像

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ウナちゃんマンの思い出



急に思い出した、ウナちゃんマン。

私、この時ちょうど観てた。江口ともみについての話だよ、これ。


実はね、一度、大阪の佐野さんの店に行こうと思ってたんだよね。

行く寸前だった。雑談力修行も兼ねて。(そんな修行に意味はない、笑)

料理屋の息子なんで、作る肴もまあまあ旨そうだったし。

もちろん、常に料理もボロカス言われてたけどね。

手抜きだの不潔だの。そういう事じゃないんよ、

ウナが目の前で作った「パックご飯」笑、

の鉄工所チャーハン、食いたかった。


まあ、誰にも言ってないし、自分にしかわからん話だけど。

結局行かずじまいでしたが。だって、死ぬとは思ってないし。

憎まれっ子世に憚る、って言うじゃん。


ウナって言ったら、山ほどのアンチ。

ファンチ、って言葉も、彼のせいで生まれたような・・・。

好きなのか嫌いなのかはっきりせい、みたいな。

ま、からかっておもちゃにしてたんでしょうが。

年がら年中、誰かに喧嘩売られまくりでさ。



変な奴でお調子もんでろくなもんじゃなかったけど、

人が死ぬって、寂しいわね。。。


私はね、嫌いな奴でも死んでほしくない。

だって、そんなのつまんねーじゃん。



佐野さんはね、知ったかとかフカシとか年中叩かれてたけど、

結構いろんなことを実際知ってた。

この動画でもわかるが、雑居ビルの店のドア開けてるじゃん。

これは客が入りやすいように、の配慮の基本。

飲食店のドアは常時開けておく、これは店主が賢い証拠。

わかる人にはわかる話。


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