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琥珀の残像

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アフリカに来い



昔から、全然わからない事の一つに、

「なぜ、発展途上国の貧しい子供たちは笑顔で楽しそうなのか」


もちろん、笑顔なんかどこにも見られない、

生活が苦し過ぎる貧困国も多々あるでしょうけど、

私だけが抱く印象ではないと思う、特にアフリカ諸国の人々。



死にたくなったら俺を見ろ、は村西監督の名言だが(ヤーさんに借金50億の過去)

このアフリカ人も、結構な味出してるわ。


イイ奴なんだろうなあ・・・。


いつ空から爆弾が降ってくるかわからん地域に住んでる人々、

たとえば、ウクライナやイランの国民は、

自死を考えもしないのではないだろうか。それどころじゃねー的な気分。


人は、自分が、自分の身内が生きるか死ぬかの時に、

基本、自死を考えないらしい。

戦争中、死にたくなる人ってあまりいないらしいよ。生き延びるのに必死過ぎて。

お金がすべて、の社会に生きる、ある意味の贅沢病なのかもしれんね、

自死願望って。。


重病で痛みが激しい人は別かもだが。。



慌てなくたって、いずれ誰もがこの世とおさらばするんだし。


・・・辛気臭い話題でスマン。



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